元気がない 《愛犬の気になる症状》
いつも元気な愛犬が何だか元気がない・・・
愛犬のそんな姿に「どうしたのだろう?」「どうしたらいいの?」とオロオロしてしまいますよね。
"ここが痛い""こんな症状が辛い"などと言ってくれたらこちらもすぐに何とかしてあげられますが、
言うまでもありませんが、動物は言葉が話せません。
辛い症状から早く助けてあげるためにも、飼い主がいち早く愛犬の様子に気づき的確な対応をしてあげたいものです。
反応が悪い、動きたがらない、散歩に行くのも辛そう、好きな食べ物でも食べたがらないなど、
もし、愛犬にこんな様子が見受けられたら、どこか怪我をしているか、病気の可能性があるかもしれません。
また元気のない原因としてもうひとつ考えられるものがあります。
それは心因性のものが原因の場合です。
他の犬などと喧嘩をして傷ついた、飼い主にもっとかまってもらいたいのにかまってもらえない、
新しいペットが来てみんなの関心がそちらへ向いているためなどです。
しかしこのような原因は少なく、やはり元気のない原因は怪我や病気といった身体的なものの場合がほとんどです。
ですからまずはどうして元気がないのか、その原因を早めに突き止めることがとても重要です。
そのうち元気になるだろうと軽く考えていたために発見が遅れ、深刻な状況にもなりかねません。
そしてその他の症状はないかも確認してください。
熱はないか?下痢、嘔吐などはないか?呼吸や歩き方はどうか?
鼻水、よだれは出ているか?熱はないか?
ただ元気がないだけでなく、こういったいつもと違う症状が同時に出ていることが多いのでよく観察してあげてください。
"元気がない"というのは何かの不調のまず第一のサインです。
そのサインを見逃さないためにも、日頃から愛犬の様子をよく見てあげることが大切なのではないでしょうか。
参考:可能性のある原因~・病気、怪我によるもの
・先天性心臓病
・肝臓病
・腎臓病
・内分泌系の病気
・ガン
・寄生虫、中毒
・精神的なもの