ポイント解説全身の気になる症状

point-1気になる症状~チアノーゼ

チアノーゼは血液中の酸素が急激に不足してしまうことによって起こります。
チアノーゼの原因としては大量出血や何らかの原因で心臓から送り出される血液の量が少なくなったり、肺炎、熱中症、低体温症などが考えられます。

 


point-2気になる症状~ショック症状

ショック症状というのは、心臓や血管に何らかのトラブルが発生したために、全身に酸素が行き渡らなくなった状態を言い、一刻を争う大変深刻な状態です。

ショック症状の原因としては、大量出血、強いアレルギー反応、重症の感染症などがあります。

 


point-3気になる症状~熱中症

熱中症は、人間もそうですが重症になると死にいたる大変な事態です。
そして犬は熱中症にかかりやすい動物であるということを頭に入れておいて
ください。

犬は皮膚に汗腺がない為、汗を出すことによる体温調整ができません。
体の熱を冷やすためには、激しく呼吸するしか方法がないのです。
でもこの方法では、体温を下げるためには非常に効率が悪く、体温調節が十分にできません。こうした理由から犬は熱中症にかかりやすいのです。

 


point-4気になる症状~水を大量に飲む

犬が異常なまでに頻繁に水を飲む場合、なにかの病気が原因となっているかもしれません。
それらの病気というのはクッシング症候群、甲状腺機能亢進症、尿崩症などのホルモンの分泌にかかわる病気や糖尿病、あるいは膀胱炎、腎不全などの泌尿器の病気などがあります。

 


point-5気になる症状~太った・痩せた

太ったり痩せたりというのは、犬の健康状態を観察する上で大きな目安となります。
普段通りの生活をしているのに、急激に太ったり痩せたりするのは健康上何か問題があるのかもしれません。

食欲がありしっかりと食べているのに痩せてきた場合、糖尿病、心臓病、腸炎、寄生虫などが考えられます。
また食欲がない場合は慢性の病気の可能性があります。
嘔吐や下痢の症状がある時は小腸やすい臓に問題があるのかもしれません。
また腫瘍や発熱が続いているときにも栄養がうまく吸収されず、痩せてくることがあります。


point-6気になる症状~脱水症状

水分というのはすべての生き物にとって絶対不可欠な成分だということは言うまでもありません。体が健康に保たれるためにはこの水分がとても重要です。

体の組織は、常に体液に浸されています。この体液の成分のほとんどが水で作られていて
そこにタンパク質、電解質、栄養素、老廃物などが含まれているのです。
これらのバランスが崩れると、様々な影響が出てきてしまいます。

 


point-7気になる症状~けいれん/震え

犬が体を震わせている場合、その原因として何かの病気や心因性のものが考えられます。

心因性のものというのは、強い恐怖感や不安感、またひどく興奮している時などがそれにあたります。
殊に小型の犬の場合は、大きな音や雷の音を聞いただけでも強い恐怖感に襲われ、それによって全身が震えひどい時には半狂乱の状態になることがあります。
そうすると呼吸が荒くなって発作を起こしかねないような状態になる場合もあります。


point-8気になる症状~発熱

愛犬が何となく元気がない、動きたがらない、だるそうにしているなどの様子がみられたときは発熱している可能性があるかもしれません。

健康な犬の平熱はだいたい38.3~39.2度程で人間の平熱よりも高く、発熱した場合は40度前後になっていることも少なくありません。


point-9元気がない

いつも元気な愛犬が何だか元気がない・・・
愛犬のそんな姿に「どうしたのだろう?」「どうしたらいいの?」とオロオロしてしまいますよね。

"ここが痛い""こんな症状が辛い"などと言ってくれたらこちらもすぐに何とかしてあげられますが、
言うまでもありませんが、動物は言葉が話せません。

辛い症状から早く助けてあげるためにも、飼い主がいち早く愛犬の様子に気づき的確な対応をしてあげたいものです。


TOPPAGE  TOP 
内臓脂肪