ポイント解説ウイルス感染症

point-1ウイルス感染症~狂犬病

ご存じのとおり、狂犬病は大変恐ろしいウイルス性の病気です。
犬の病気の中でも最も恐ろしい病気と言っても過言ではありません。
狂犬病は哺乳類や鳥類などの恒温動物に感染する可能性のある病気ですが、その中でも犬の仲間が感染しやすい病気です。
その致死率は100%。
現在の医学でも治療方法はないと言われています。
感染は狂犬病の犬と喧嘩をしたり、攻撃されて噛まれたりして感染します。

 

狂犬病にかかった犬の症状は、一般的には「狂躁時」と「麻痺時」とに分けられます。
狂躁時は、物事に対して極めて過敏になり、狂騒状態となって、目の前にあるもの全てに咬みついて攻撃するようになります。
そのため歯を折ったり、舌や唇にけがをして、血の混った泡や唾液を出すこともあります。
目は大きく見開き、鳴き声も異常です。


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