ポイント解説平成の犬の暮らし

血液型と輸血について

人間同様に、犬にも血液型があるのをご存知でしょうか?

犬の血液型は、1950年代中期にはじめて見つかりましたが人間と比べるともっと複雑です。

DEA(Dog Erythrocyte Antigen -犬赤血球抗原)型と呼ばれるもので分類されていて、DEA型というのは犬赤血球が持っている抗原の種類を示すものです。


犬の健康のためには厳しいしつけも必要

犬の健康を考えると、愛犬の欲しがるものばかりを与えているわけにはいきません。
時には厳しくしつけることも必要な場合もあるでしょう。

犬も人間同様、肥満はなるべく早く解消しておきたい問題です。
カロリーの摂り過ぎに注意しながら良く体を動かすように、日頃から心がけなければなりません。


犬を取り巻く現代社会

現代の日本の社会は、核家族が主流となっています。
共働きが多く、子供も学校などに行っている間は家には誰もいません。
朝から夕方まで飼い犬はひとりでポツンと家にいる状態です。
 
かろうじて散歩には連れて行ってもらえますが、犬が一人ぼっちでいる時間は
昔よりも遥かに長い気がします。

時代で見る日本人と犬の関係

今や、犬の存在は家族の一員となり、とても大切に扱われるようになりました。

私たちが犬を飼う歴史は、1万5千年ほど前に東アジアのオオカミを家畜化することから始まりました。

縄文時代では、犬は狩りにおける重要なパートナーとして扱われていたようで、
亡くなった時には人間と一緒に埋葬されていたようです。

 


忘れてはいけない栄養バランス

犬の健康を考えたドッグフードもありますが、ドッグフード全てが栄養面で理想的なものというわけではありません。
しかしながら、何かと忙しい現代社会において、手間をかけずに栄養もとれておいしいドッグフードは非常に便利な食べ物です。

日本における犬の寿命も、ドッグフードの普及に伴い随分と延びたのも事実です。
かつては人間の食べた残り物を食べていた犬も、健康的な食生活に変化してきた証拠と言えるでしょう。

たとえドッグフードを与えない飼い主の方も、人間が食べるものと同じような肉を使ったり、手作りで愛犬の食事を作ったりしている方も増えているようですね。


ドッグフードの普及

現代社会、人間の食生活が豊かになると同時に犬の食生活も以前のものとは異なり、随分と多様化し豊かになりました。

犬もかつては人間と同じようなものを食べていましたが、今やドッグフードが出回りその種類もかなりたくさんあるようですね。

ドッグフードなら犬の為に栄養バランスをきちんと考えて作られていると思われる方も多いと思いますが、中には栄養バランスを疑われるものや、人間の食べ物と極めて近いものもあるようです。

そのドッグフード、いつ頃から普及したのでしょうか?
それは1960年代頃から少しずつ普及し始めました。

エネルギー充足率という言葉があるのですが、
これは、動物が必要とするエネルギーを各食べ物ごとに分けて、その食べ物がどれくらいの割合を占めているかを表すものです。

ドッグフードのエネルギー充足率を見てみると約37~38%です。
アメリカのエネルギー充足率が90%ですから、まだまだ比較的低い割合です。


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